自分の癒しタイム?!
自分がママになって、気づけたことがたくさんあります。
嬉しいこと、楽しいこと、本当にたくさん運んできてくれます。
でも、大変なことも本当にたくさん!
朝から晩までバッタバタ。自分の癒しタイム?なんて取れたものじゃありません。
私は息子が今月、幼稚園に入園するまで24時間、365日ベッタリ生活でした。
今月から、息子が幼稚園に行っている間の時間が『自分に使える時間』になりました。
そして、思いました。
『自分の癒しタイム』、大事すぎる!と。
けして、『のんびり過ごす』=『癒し』とは限りません。
何かに『集中』出来る時間であったり、
付きっきりの時には持てなかった、息子のことを『想う』時間。
先日は、風邪を引いて病院にかかったのですが、その時間でさえ、幸せに感じました。
誰にも迷惑をかけずに、安心して病院にかかれる時間。
その時間をもてた事が、風邪の苦しみより嬉しかったんです。
きっと、ほとんどのママさんが、『自分の癒しタイム』が大事だと分かっていても、色んな理由で取れていないのが現実かもしれません。
これは本当に『大問題』だと思うんです。
みんな、そうだから仕方ない。
自分よりもっと大変な人たちがいっぱいいる。
『日本人の美しい思考』でもあると思いますが、時にプロの力を借りることも大事ではないでしょうか。
それが出来る、世の中になってもらいたいし、プロの方々の需要やモチベーションにつながる仕組みづくりが大切だと考えます。
なんだか熱く語ってしまいましたが、『癒しタイム』に話を戻します。
『お花を飾ること』も癒しタイムのひとつとして、ご提案したいなと思います。
いやいや、ただでさえ時間がないのにお手入れ大変だし、
普段の買い物も子連れじゃ大変なのに、お花屋さんでお花をゆっくり選ぶなんて無理!
そもそも、花瓶すら持ってないわ!
といった意見も多いかと思います。ごもっともです!すごく同感します。
矛盾していますが、それでも『お花のある暮らし』をお勧めするには理由があります。
お花のあるシーンを少し思い浮かべてみてください。
もちろん、故人を偲んだりといったシーンもありますが、記念日、お祝い等、嬉しいシーンが多いかと思います。
お花は、そのウキウキ、ワクワク、ドキドキといった楽しい気分とリンクするものだと思います。
だからこそ、お家にお花を飾ることは楽しみや癒しになり得るのではないでしょうか。
仕事や育児でイライラしがちな時に、お花が視界に入ることで何だかハッとさせられて一旦、落ち着こう。と思えるかもしれません。(私がそうであります。)
お花は生き物ですので、枯れてしまうものです。
でも、あえて『お花』を飾ることで、命の尊さを感じることもできるのではないでしょうか。
いずれにしましても、『自分の癒しタイム』は本当に大切ですね。
お花に限らず、ご自身が『癒される、楽しい、幸せ♥』と感じることのできる時間を持っていただきたいな、と心から思っています。
嬉しいこと、楽しいこと、本当にたくさん運んできてくれます。
でも、大変なことも本当にたくさん!
朝から晩までバッタバタ。自分の癒しタイム?なんて取れたものじゃありません。
私は息子が今月、幼稚園に入園するまで24時間、365日ベッタリ生活でした。
今月から、息子が幼稚園に行っている間の時間が『自分に使える時間』になりました。
そして、思いました。
『自分の癒しタイム』、大事すぎる!と。
けして、『のんびり過ごす』=『癒し』とは限りません。
何かに『集中』出来る時間であったり、
付きっきりの時には持てなかった、息子のことを『想う』時間。
先日は、風邪を引いて病院にかかったのですが、その時間でさえ、幸せに感じました。
誰にも迷惑をかけずに、安心して病院にかかれる時間。
その時間をもてた事が、風邪の苦しみより嬉しかったんです。
きっと、ほとんどのママさんが、『自分の癒しタイム』が大事だと分かっていても、色んな理由で取れていないのが現実かもしれません。
これは本当に『大問題』だと思うんです。
みんな、そうだから仕方ない。
自分よりもっと大変な人たちがいっぱいいる。
『日本人の美しい思考』でもあると思いますが、時にプロの力を借りることも大事ではないでしょうか。
それが出来る、世の中になってもらいたいし、プロの方々の需要やモチベーションにつながる仕組みづくりが大切だと考えます。
なんだか熱く語ってしまいましたが、『癒しタイム』に話を戻します。
『お花を飾ること』も癒しタイムのひとつとして、ご提案したいなと思います。
いやいや、ただでさえ時間がないのにお手入れ大変だし、
普段の買い物も子連れじゃ大変なのに、お花屋さんでお花をゆっくり選ぶなんて無理!
そもそも、花瓶すら持ってないわ!
といった意見も多いかと思います。ごもっともです!すごく同感します。
矛盾していますが、それでも『お花のある暮らし』をお勧めするには理由があります。
お花のあるシーンを少し思い浮かべてみてください。
もちろん、故人を偲んだりといったシーンもありますが、記念日、お祝い等、嬉しいシーンが多いかと思います。
お花は、そのウキウキ、ワクワク、ドキドキといった楽しい気分とリンクするものだと思います。
だからこそ、お家にお花を飾ることは楽しみや癒しになり得るのではないでしょうか。
仕事や育児でイライラしがちな時に、お花が視界に入ることで何だかハッとさせられて一旦、落ち着こう。と思えるかもしれません。(私がそうであります。)
お花は生き物ですので、枯れてしまうものです。
でも、あえて『お花』を飾ることで、命の尊さを感じることもできるのではないでしょうか。
いずれにしましても、『自分の癒しタイム』は本当に大切ですね。
お花に限らず、ご自身が『癒される、楽しい、幸せ♥』と感じることのできる時間を持っていただきたいな、と心から思っています。
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